整頓学誕生秘話(1)

「整頓学」誕生秘話(1)

私は兄弟の多い中で育ったので、幼い頃から自分の所有物を区別しようとしていた記憶があります。そうしないと下着すら取り違えてしまうのではないかという心配をすでに感じていたのでしょう。

ですから、整理整頓に目覚めたのもその頃だと思います。環境の影響でしょう、今でも兄弟達はみな家の中の整頓ができています(血液型は4種類全部います)。当時は母親が愛読していた「暮らしの手帖」の商品紹介やテストのページを読むのが好きで、小学三年か小四の頃の夢は「暮らしの手帖」社か、どんどん便利な文房具を売り出していたコクヨ社と決めていました。

自慢するつもりは毛頭ないのですが、中学三年頃から高校時代は夜自室に文房具や教科書などを取りに戻った時、部屋の蛍光灯をつけずに済ませていました。

いえ、正確に言うと、古い(寿命の来ていた!)天井の蛍光灯がつく前に用を済ませて部屋をあとにしていたということです。しっかり整頓していたので、引出し内の文房具はもちろん本立ての教科書類も触れば(厚さや紙質で)何かすぐわかりました。しかし、大きな後悔があります。それが学力向上と直結しなかったことです。(几帳面な整頓を自分で楽しんでいたのでしょう!)学習法の改善を意識するようになったのは大分あとになってからです。(写真は私と直接の関係はありません。念のため) (続く)

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