前作の①と大きく異なる点は、バー（横木）をプラ段の2枚重ねにしたことや支柱との接続に水道ホースを使ったことです。

左右の土台接続を合成樹脂板にしたところも変更点です。

詳しい制作方法は、以下の前作①をご覧ください。

それを簡単に修理する方法がこれです！

重たいテープカッターでも急いでいる時に限って動いてしまい、

余計慌ててしまうという経験がありませんか？

ごく簡単な方法でそんなことからおさらばです！

これは苦肉の策ですが、狭いスペースを有効に使えるようになったと思います。

スツールは予想より安かったし、下部にかさ張るものなどを収納できるというおまけもついて、改良した甲斐があったと自分で喜んでいます！

ワイヤーネットを直接壁に付けることはよくあります。

しかし、そこにちょっとした隙間を作ることは少ないのではないですか？

この方法で机周りが片付き、作業がぐっとやりやすくなりました！